| 実験1-1 吸光光度法による固体試料中の金属元素の定量分析 | |
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		応用展開動画
		その他説明(実験操作)
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		アルミニウム中に含まれる鉄の分析を行います。
		試料を酸で溶解した後,溶液中の鉄イオンの濃度を比色定量法により調べます。  | 
	
| 実験1-2 原子吸光法による微量金属の検出 | |
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		予備実験動画
		応用展開動画
		その他説明(実験操作)
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		試料として最も身近な水(井戸水,水道水,市販のミネラル水など)を取り上げ,
		それらに含有されるカルシウム,マグネシウムの定量を行うことを目的とし,
		微量金属元素の代表的な定量分析法である原子吸光について学習を行います。  | 
	
| 実験1-3 生化学分析 | |
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		その他説明(実験操作)
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		生体成分分析法として免疫反応を利用したラテックス凝集法と酵素反応を利用して電気化学的に尿素を測定する
		酵素センサーについて学びます。  | 
	
| 実験1-4 導電性セラミックの焼結と評価 | |
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		本実験では,酸化物粒子間の固相反応と焼結に関する基本的な事項を体験し理解を深めることを目的に,
		機能性酸化物セラミックス材料の一つである導電性のセラミックスのLa2CuO4について反応焼結を行い,
		得られた焼結体の密度と電気伝導特性を評価します。  | 
	
| 実験1-5 示差熱分析 | |
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		試料の温度を一定速度で昇温しながら物質の反応や相転移に伴う熱の出入りを観測することで
		反応や相転移の始まる温度やその変化の速度についての情報を得ることができます。  | 
	
| 実験1-6 電子セラミックスの作製 | |
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		予備実験動画
		応用展開動画
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		チタン酸バリウムはぺロブスカイト構造を有する代表的な強誘電体酸化物です。 
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| 実験1-7 フェライト系磁性体の合成 | |
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		予備実験動画1
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		応用展開動画
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		フェライトは代表的な強磁性体酸化物であり様々な電子機器などに用いられている非常に重要なセラミックス材料です。  |