県内13, 都内1の高校から14名の教員に参加いただき,参加者は総勢38名でした。 本学科が現在取り組んでいる教育改革について,以下の4件のトピックスが紹介されました。
(3)iGEM Chibaの活動と2009年度金賞受賞報告(4年 井山佳美,山本薫),(4)第2回テクノルネッサンス・ジャパン「企業に研究開発して欲しい未来の夢アイデアコンテスト」受賞報告(M1 高見行洋)
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2010/01/12(火)
2010/01/08(金)に文部科学省主催「平成21年度大学教育改革プログラム合同フォーラム」の
ポスターセッションに参加し、当学科の取り組みを紹介しました。
このフォーラムの詳細は
こちらをご覧ください。
2009/12/15(火)
2009/12/9(水)に千葉大学工学部化学教育フォーラムが開催されました。
県内の10の高校から15名の教員に参加していただき、総勢40名で行われました。
東邦大学理学部 斎藤良太 准教授にはこれからの時代を担う生徒たちに化学に興味を持ってもらうために、
付属中学校高等学校を持つ東邦大学の強みを生かした取り組みを紹介していただきました。
坂本昌巳 教授には千葉大学教育GP「高度ビジュアル化による化学実験教育」の概要と展開の
紹介をしていただきました。
県立船橋高等学校 曽野学 教諭には平成21年度よりSSHとして指定を受けた県立船橋高校での事業、
なかでも課題研究の推進を中心にその取り組みを紹介していただきました。
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2009/11/27(金)
2009/11/13(金)にChemBioOffice活用法 セミナーが開催されました。
CambridgeSoft社より講師をお招きし、約150人の参加者に講習をしていただきました。
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2009/11/11(水)
2009/12/9(水)に千葉大学工学部化学教育フォーラムが開催されます。
千葉大学工学部化学教育フォーラム
日時:12月9日(水) 16時00分 より
場所:千葉大学西千葉キャンパス(千葉市稲毛区弥生町1-33)
工学部1号棟3階 視聴覚室
(JR西千葉駅徒歩3分、南門を入って正面右手の建物)
参加費:無料
講演者
1.東邦大学理学部 斎藤良太 准教授
次世代を担う生徒達に科学を好きになってもらうために
-東邦大学理学部の取り組みー
2.千葉大学工学研究科 坂本昌巳 教授
千葉大学教育GP「高度ビジュアル化による化学実験教育」の展開
3.県立船橋高等学校 曽野 学 教諭
船橋高校のSSHの取り組み
-探究活動でつかむ科学の面白さとやりがい-
講演終了後(18時より)に懇親会を予定しております。
お問い合わせ先
工学部共生応用化学科 坂本昌巳
(E-mail: sakamotom@faculty.chiba-u.jp)
詳しくは
こちらをご覧ください。
2009/9/30(水)
2009/11/13(金)にChemBioOffice活用法 セミナーが開催されます。
本セミナーでは化学構造式描画する方法(ChemBioDraw)から、ChemBioOfficeに含まれるその他のソフト
ウエアの活用法について、新バージョン(v12/2010:2009/9リリース)の情報を交えてご紹介します。
詳しくは
こちらをご覧ください。
2009/9/3(木)
2009/8/26(水)に千葉大学特色GPフォーラム「新しい理科実験教育への挑戦」が開催されました。
その中で本教育GP「高度ビジュアル化による化学実験教育」を紹介させていただきました。
当日のフォーラムの様子は
こちらをご覧ください。
2009/9/3(木)
2009/2/27(金)に千葉大学工学部教育GPフォーラム「高度ビジュアル化による化学実験教育」を
開催いたしました。以下の3名の講師の先生方に講演していただきました。
1.千葉大学融合科学研究科山本和貫准教授
「パーソナル・デスク・ラボ(PDL)による物理実験教育の展開」
2.山形大学理学部栗山恭直准教授
「高大連携による化学実験教育の展開」
3.金沢大学教育開発・支援センター西山宣昭教授
「金沢大学におけるe-ラーニングの現状と化学実験教育への活用の試み」
当日のフォーラムの様子は
こちらをご覧ください。
当日の配布資料は
こちらをご覧ください。
(C)千葉大学工学部共生応用化学科